2016年1月16日土曜日

レッドビーシュリンプの飼育-まとめ(初心者のために)

レッドビーシュリンプの飼育-まとめ
<環境がいいと、ビーは右から左に泳ぎまわる。>

◆エビのフンに含まれる「アンモニア」が猛毒。>>バクテリアが分解する。>>水槽立ち上げ4週間後にビーを投入。

1:水合わせを慎重に。
2:急激な環境変化のないように>>フンの掃除と水かえ。
3:フィルターの吸い込み口から、稚エビが吸い込まれないように、対策。
4:水質のチェックを必ず。(私は全滅した)
5:フプラナリア対策。>>吸い出す。
6:ウイローモスと流木(アクヌキを忘れずに)
7:抱卵、稚エビは酸素が十分に必要。
8:外部フィルターより、上部フィルターより「スポンジフィルター」を2台以上(交互にメンテ)
9:ソイルは窒素成分のない製品を選ぶ
10:ソイルはパウダータイプ(稚エビのために)を薄く敷く、くらにしてもいい。
11:水草が元気>>硝酸がなくなる>>ビーの食欲がでる

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